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スマートマニュファクチャリング/デジタルトランスフォーメーションの信頼できるパートナー

YOKOGAWAは、自律操業、スマートマニュファクチャリング/デジタルトランスフォーメーション(DX)、エネルギー消費量や温室効果ガスの削減などの取り組みを通じて、お客様の持続可能な開発目標(SDGs)、組織目標、およびお客様の事業目標の達成を支援します。
プロセスオートメーション、テクノロジーコンサルティング、サポートサービスにおいて、深く幅広い経験を有しているYOKOGAWAは、最先端のIT-OT技術と、数十年にわたって培ったドメイン知識を活用し、DXの実現に向けて唯一無二の信頼できるパートナーとしてお客様と価値を共創します。

Sustainable Digital Transformation

詳細

お客様の課題

DXは、様々な産業で盛り上がりを見せていますが、大きな成果を上げているお客様は少なく、ほとんどのお客様はDXにより期待される成果を上げ、維持するのに苦労しています。その原因は、戦略や詳細なロードマップがないことです。お客様が直面する典型的な課題は以下の通りです。

  • どのようなデジタル施策が自分たちに適しているのか?
  • どこからデジタル化の道のりを始めればいいのか?
  • デジタル化の優先順位をどうつけるか?
  • デジタル化によって得られる利益をどのように評価するか?
  • デジタル化の取り組みをどのように持続させるか?

これらの課題に加えて、DXのロードマップの設計とDXプロジェクトの実行との間の顕著なギャップは、結果として全体的に貧弱なパフォーマンスをもたらします。この主な要因は、DXの設計中に運用技術(OT: Operational Technology)に注意を払わなかったこと、ソリューションの選択と実行が不十分だったことです。
OTは、プロセス産業の生命線ともいえる最も重要な部分であり、同時にデジタルトランスフォーメーションを成功させるための不可欠な要素です。包括的で実り多いDXのためには、ITと等しくOTについても考慮する必要があります。コンサルティング能力、OTのドメイン知識、IT能力を兼ね備えたDXプロバイダーが、DXを成功させるには最適です。
YOKOGAWAは、DXの道のりにおいて、これらの課題に取り組むために、「Discover-Design-Develop」という構造的なアプローチを提供します。

ワンストップDXパートナー

YOKOGAWAは、お客様のスマートマニュファクチャリングの実現に向けて、OTのドメイン知識、豊富なコンサルティング経験、IT能力を活用し、「Discover-Design-Develop」アプローチを用いてお客様のDXの道のりに合わせたコンサルティング、ソリューション、サービスをワンストップで提供します。
 「Discover-Design-Develop」アプローチの下で、YOKOGAWAはDiscover(発見)フェーズにおいてデジタル化の機会を発見し、デジタル成熟度を評価し、企業のビジョンを共有します。Design(設計)フェーズでは、発見フェーズの結果に基づき、DXビジネスプランの詳細を作成し、実装に備えます。Develop(開発)フェーズでは、デジタルソリューションの開発と導入を行い、提供される価値の持続性を確保します。

 

Discover_Design_Develop

 

Discover(発見)

発見フェーズでは、デジタル成熟度を評価し、ビジョンを共有します。
YOKOGAWAのDXコンサルタントとドメインの専門家チームは、ワークショップ、インタビュー、およびサイトサーベイを通じて、組織のすべての利害関係者との幅広い交流により、企業全体のデジタル成熟度を評価し、デジタル化の取り組みを優先順位づけ、および機能領域のギャップを分析します。
YOKOGAWAは、フレームワークを活用し、お客様の組織全体を包括的に評価し、さまざまな分野にわたるデジタル化活動に優先順位をつけます。  YOKOGAWAは、全世界にS.I.R.I.認定アセッサを擁しており、企業のデジタル変革の取り組みを正しい方向に加速させるための支援を行っています。発見フェーズで実施するスマートマニュファクチャリング評価ワークショップでは、デジタル成熟度評価、優先順位評価、機能領域評価を行います。堅牢で包括的なデジタル成熟度評価には、S.I.R.I. (Smart Industry Readiness Index)フレームワークを用います。効果的な戦略と構想を描くための優先順位評価には、S.I.R.I. (Smart Industry Readiness Index)の中のTIERフレームワークを用います。
デジタル成熟度評価と優先順位評価に基づいて、ドメインの専門家が機能領域評価を行い、現状のパフォーマンスの評価と向上させるべき領域の特定を行います。 ここではプラント設備管理、サプライチェーン管理、運転管理、エネルギー管理と最適化、サイバーセキュリティなどのような、潜在的に高い可能性を持つ領域に焦点をあてます。
 

スマートマニュファクチャリング評価ワークショップ
 

1. S.I.R.I.(Smart Industry Readiness Index)フレームワーク*1

SIRIフレームワーク
*1 出典:International Centre for Industrial Transformation (INCIT)
 

2. TIERフレームワーク*2

TIERフレームワーク
*2 出典:International Centre for Industrial Transformation (INCIT)
 

3. 機能領域評価

Functional Area Assessment
 

4. DX構想の一例

DX構想の一例

発見フェーズの成果物には、DXの道のりの各段階におけるDX構想と提案が含まれます。
第一段階のDX構想には、DXの道のりの強力な基盤となるデータの統合と情報のデジタル化に焦点を当てた提案が含まれています。次の段階では、短期的に成果の期待できるものからデジタルソリューションを実装していきます。最終段階には、ビジネス目標と持続可能なデジタルトランスフォーメーションを達成するために必要なデジタルソリューションの実装が含まれます。
 

Design(設計)

設計フェーズでは、YOKOGAWAの豊富なプロセスコンサルテーションとソリューション提供の経験を生かし、DXロードマップの詳細設計を実施します。
発見フェーズで分析したデジタル成熟度評価結果、優先順位評価結果、推奨改善項目は、DXアーキテクチャ、インテグレーション、およびビジネスプランの詳細を設計するために使用されます。
YOKOGAWAの専門家チームは、様々なワークショップやインタビューを実施し、ビジネスプロセスの人的要因や現状と理想とのギャップ、解決に利用できる技術等の総合的理解につなげます。
DXロードマップの詳細には、最適なデジタルソリューション、システムアーキテクチャ、ソリューション/システム統合、アプリケーションフレームワークと仕様、ガバナンスフレームワーク、ビジネスケースが含まれます。このようにシステムアーキテクチャやソリューション・システムインテグレーションを詳細に検討することで、導入段階で抱える課題が解消され、DXプロジェクトの円滑かつ迅速な実施を確かなものにします。
 

Develop(開発)

開発フェーズでは、設計フェーズで作成した詳細設計DXロードマップに基づいて、DXの成功体験を確立していきます。YOKOGAWAが有するインダストリーオートメーション(IA)、ソリューション実装、ソリューション/システム統合、プロジェクトマネジメントの豊富な経験が、効率的な実装とDXプロジェクトの成功を確かなものにします。
DXによる価値を継続して得るための、移行支援、トレーニングプログラム、サポートサービスもご提供しています。移行支援では、DX実装に伴って発生する変化に基づいて、業務プロセスと手順を見直し再定義します。新しいデジタル技術やソリューションへの対応に必要なトレーニングも従事者向けにご提供します。YOKOGAWAの総合力により、お客様はDXがもたらすメリットと価値を持続的に享受することができます。

スマートインダストリー準備指標(S.I.R.I.)参考資料


スマートインダストリー準備指標 *3
試験・検査・認証のグローバル企業と共同で作成され、産学両分野の専門家による諮問委員会によって認証されたスマートインダストリー準備指標、一連のフレームワークとツールで構成されています。この資料では製造業の企業が変革の旅路を開始・展開・継続するのを助ける3つのフレームワークとツール:スマートインダストリー準備指標、LEAD、評価マトリックスを紹介します。

優先順位付けマトリックス *3
優先順位付けマトリックスは、インダストリー4.0のどの分野の向上が最大の利益をもたらすかを世界中の製造業者が特定するための指針となります。 このドキュメントには、TIERフレームワーク、優先順位付けマトリックス、業界、および例示的なケーススタディの詳細が含まれています。

製造業の変革 インサイトレポート 2019 *3
製造業の変革 インサイトレポート 2019は、シンガポールに拠点を置く200の製造施設のスマートインダストリー準備指標評価から収集されたデータを分析しています。この分析は、シンガポールの小規模な家族経営企業から、ヨーロッパ、北米、アジア太平洋地域の14カ国に根差した親会社をもつ大規模な多国籍企業(MNC)まで、12の製造業にまたがっています。

*3 出典:International Centre for Industrial Transformation(INCIT) 英語版はをご覧ください。
     INCITの許可を得て掲載しています。

 *4
本レポートは、30カ国の約600社からのデータに基づいています。複数の製造部門にわたる産業変革の現状に関する洞察、スマートインダストリー準備指標の採用と適用の利点の概要、ケーススタディが含まれています。

*4 出典:世界経済フォーラム (WEF)   英語版はをご覧ください。
    WEFの許可を得て掲載しています。

関連情報

概要:

金沢エナジー株式会社様は、地域への安定供給・保安確保の高度化を実現するためにDXを推進しています。 スマートマニュファクチャリング実現のために、YOKOGAWAのコンサルティングサービスをご利用いただきました。

業種:

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