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Reweave the World―エネルギー・システム・コンバージェンスによる、エネルギー、食料、水のグローバルなレジリエンスと持続可能性の実現に向けて

Reweave the World

エネルギー・システム・コンバージェンスによる、エネルギーと食料と水のグローバルなレジリエンスと持続可能性の実現に向けて

過去10年間で、世界は現代の最大の課題の1つ ―気候変動- を共に認識することとなりました。地域社会や国際社会は、2050年のカーボンニュートラル達成に向けてすでに多大な努力重ねていますが、CO2排出量は依然として増加し続けています。また、密接に連関しているエネルギー、食糧、水資源の需要の競合という問題は未解決のままです。将来の世代が活躍する余地を確保するため、私たちは技術革新、エネルギー転換、人類の行動革新を含む世界規模でのエネルギーシステムの再構築に取り組む必要があります。

今日、世界中の人々、企業、国、情報を含めあらゆるものがこれまで以上に相互に影響を及ぼしあっています。個別に企業ごと、産業ごとに構築され運用されてきたサプライチェーン間の調整や連携がさほど強くなく、思わぬ理由で価格が乱高下することもあります。したがって将来必要とされる、あるべきエネルギーシステムは、様々な需要の網構造化、サーキュラー化と供給の多様化とのバランスから構成される必用があります。地域の企業が産業の壁を越えてそれぞれのサプライチェーンをあらゆるポイントで接続、共有、統合し、さらに地域間、国家間のコミュニティが共生関係を構築することで、地球全体のエネルギー使用量を抑制し、CO2排出量を大きく削減することができます。

YOKOGAWA は、この新しいエネルギーシステムのあり方を「エネルギー・システム・コンバージェンス」と呼び、ベストプラクティスとともにフレームワークと産業間のオーケストレーションサービスを提供します。これは、複数の企業、産業、社会がエネルギー(電気、蒸気、温水など)、物質(CO2、水素、メタンなど)、情報(プラントの運転データ、気象予測、需給予測など)を交換して、リソースの可用性と産業の最適化における課題を持続可能な方法で克服するエコシステムです。共通のコミットメントに基づいて共生することで、私たちはインクルーシブで、より環境に優しい社会活動のあり方を見出すことができるのです。世界を織り直すことで、私たちは気候変動とエネルギー安全保障、ひいては食糧、水資源の課題と機会に取り組むロードマップを共に策定することができます。

エネルギー・システム・コンバージェンス2030

エネルギー・システム・コンバージェンス2030 チャートは、俯瞰図から業界全体の潜在的なつながりと共生の機会を視覚的に示しています。色付きの領域はそれぞれの産業を表しており、アイコンは技術・材料・エネルギーを示し、色付きの線はエネルギーや物質の流れを表現しています。

まず、ご自身の産業を見つけて、そこから近隣の産業を見回して、エネルギーコンバージェンスによって可能となるであろう、新しい相互作用と協調の機会を発見してください。またこのチャートを通じて、工業団地内の自社の隣地に展開している隣人の産業を見つけ、資源やオペレーションを共有、交換、協調最適化することによって生じるさまざまな可能性を想像してください。並行して、さらに最適化および拡張できるプロセスと関係を特定するために、自社の施設内をあらためて点検することも大切です。

こちらのリンクから、活用方法と略語の説明とともにチャートをダウンロードしていただけます。

 

詳しくは、ページ上部のボタンをクリックしてホワイトペーパーをご参照ください。

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